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「やる気がでない」時も、ある単純な仕組みに気づけばやる気スイッチは簡単にONになる。

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やる気

最近ではモチベーションなどと言い換えられることもありますがやる気というのはなかなかコントロールが難しいものです。

やらなきゃいけないのはわかっていても、なかなか動くことが出来ない時やなんとなくやる気がでなくて思うようにいかない時にポチっとやる気スイッチを押せばすぐにやる気が出るようになればどんなに楽でしょうか?

その時その瞬間にやる気を出せたか否かでその後の人生が大きく変わるかもしれないそんな不思議な力をもつやる気

あなたは、自在にコントロールしたいと思ったことはありませんか?

やる気を出すにはコツがいる

やる気の出し方を色んな人に聴いたり調べてみたりするととても多くの方法が見つかります。

身体を動かす、睡眠をよくとる、ルーティンを取り入れるなど様々な方法があり、それを実践した人は実際にやる気が出た!という人もいればイマイチやる気がでなかったという人もいます。

同じ人間なのにどうしてこのようなことが起こるのでしょうか?

実は“やる気を出す”というのはダイエットと同じように全てに当てはまる方法というのはありません。
なぜなら“やる気がでない”にも人それぞれ別の原因があるからです。

これはとても単純なことですがそのことをきちんと理解している人は意外に少なく、よくわからないまま自分に当てはまらない方法を試しては「何をやってもやる気がでない」と嘆くことになります。

やる気をだすコツはまず、原因を知ることそして効果的な対処法をもって確実にやる気スイッチをONにすることです。

それができれば今日からあなたも変わるかもしれない。

ひと言まとめ
“やる気がでない”にも様々な原因がある原因に合った対処法を行うことで効果的にやる気を引き出しやる気をコントロールすることができるようになる。

パターン別、やる気がでない原因とやる気を出す方法

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やる気がでないことに原因があることはわかってもそもそも自分のやる気がでないことがどういう理由なのかわからないという人も
多いと思います。

理由は単純にひとつではない場合もあり完璧にパターン分けできるほど我々は単純な思考ではありませんが、なるべく解りやすくするために大半の人が陥る大まかなパターンをご紹介しましょう。

その1 多忙すぎる

とくに現代人に多いこの“多忙するぎる”ということが原因となっているパターン

やるべき事や考えるべき事が多すぎてどれから着手して良いのかわからない場合やオーバーワークが続き疲れてしまってやる気が出なくなってしまうこともあります。

この場合の効果的な対処法は効率化適度な休息です。

まずは頭の中にいっぱい溜まっている“やるべきこと”を吐き出して下さい。

頭の中の棚卸をし自分のするべきことを細かくタスク分けするのです。

-タスク分けとは?-
タスクとは課された仕事や課題又は、コンピューターで処理される作業の最小単位のことやるべきことを最小単位まで細分化し、分けて考えることによって今何をするべきか明確にする

具体的な方法としては紙でもスマホのメモ帳でもいいので今、頭の中にあるやるべきことのリストを全て書き出します。

あとはこれらに優先順位をつけ優先順位の高いものから順番に片付けていきましょう。

全て書き出しておくとやるべきことを視覚でとらえることができるので少しづつ達成感を得ることができストレスを軽減することにもつながります。

集中力が続かず、なかなかタスクが消化できないという人は小さなタスクから片付け達成感を得るようにするとやっているうちにやる気が出てきて「これもついでに片付けるか」と作業が捗るようになりますよ。

効果的なタスク分けに関してはまた別の記事でもご紹介しますので興味のある方は楽しみにしておいて下さい。

関連記事:頭の中のごちゃごちゃをスパッと整理!簡単でスッキリするタスク管理の方法

そしてタスクの消化をする際は適度な休息をお忘れなくとくに手帳に予定を書き込んで隙間を埋めることが目的になっているような人は
要注意です。

予定の多い自分に酔いしれるのもいいですが“やるべきこと”“やらなくてもいいこと”をしっかり区別して休息の時間を意識的に取り入れましょう。

ひと言まとめ
忙しい時こそしっかりタスク分けを行い作業と休息をうまく組み合わせ自分のペースを保つことが大切。予定が狂った時も焦らずもう一度タスクを振り分けられるよう
“余白”
を作っておくとより持続性が高まる。

その2 意味を見いだせない

これは仕事だけでなく私生活においても起こりえることですがふとした瞬間に冷静になってしまい「なぜこんなことをしないといけないのか」と考えて、そこから動けなくなることがあります。

意味が見いだせない作業というのはそれだけで苦痛なので当然やる気もでません。

こんな時は一度立ち止まってよく考えることが大切です。

意味がないと思えることも大体のことには意味があります。とくに毎日同じことを繰り返していると見失いがちになりますがきっとそれをしなくてはいけない理由があるのです。

考えてもわからないという場合は素直に人に聞いてみましょう

ひとりに聞いたくらいではよい答えが返ってくることもなく「当たり前のことに意味はない」と言われてしまうことがあるかもしれませんが何人かに聞けばきっとスッキリする答えに出会えるはずです。

 

とは言え「本当に意味のない」ことや「意味がなくなったもの」も確かに存在します。

その場合は変化を恐れず変えてみるというのもひとつの手段です。

意味のない会議や惰性で続けている作業など変えることに勇気がいるものもあるかもしれませんが一歩踏み出してみるのも悪くありません。

ひと言まとめ
意味を見失った時は一度立ち止まって初心を思い出すことが大切また、本当に見失っただけなのかやり方を変えるべきなのかをよく考えることも必要。

その3 恐れがある

何かをするときにリスクを恐れて行動できないという時があります。

リスクというのは感じ方も人それぞれで追い込まれれば追い込まれるほど慎重になってしまいどうしても一歩踏み出すことができないものです。

失敗や挫折がよぎりうまく行動できないという人は“目の前のリスク”“リスクを冒さないリスク”を天秤にかけるクセをつけましょう。

たしかに何もしなければ余計なリスクを追うことはありません。そう考え徹底的にリスクを避ける人もいますが、リスクを冒さないことによるリスクというものも存在するのです。

誰でも行動することが怖いと感じることはあります。
とくに失敗した経験がある場合やリスクが大きい場合などは容易に行動することはできません。

しかし、リスクというのはまだ表れていない潜在的なものです。
その対処法は避けるだけではなく課題となって目の前に現れた時に逆に利用することも可能です。

案ずるより産むが易しという言葉を鵜呑みにし何も考えずに行動するのはオススメしませんが、しっかりリスクと睨めっこしたあとなら意外になんとかなるものです。

リスクを冒さないリスク
仕事に例えると失敗を恐れて行動しないというリスク回避の先に出世できないという別のリスクが潜んでいることがある。

その4 ゴールが見えていない

人は終わりの見えないものに常に全力を出すことはできません。なぜなら、人それぞれペースがあり頑張れる量は有限だからです。

夢を追う場合なんかに陥りがちなことですが、例えばあなたが普通のサラリーマンだとして本気で歌手になりたいと思っているとします。

この場合歌手になりたいというゴールはあまりにも遠く動き出そうにも終わりが見えずペース配分もできないのでなかなか動き出すことができません。

やらないといけないことにゴールがない場合やゴールがあまりにも遠くにある場合はまずタスクを細分化し目の前に小さなゴールを設置することが必要です。

できれば設置するゴールは達成したか、していないかがすぐわかるようなものにしましょう。

上の例で言うなら歌唱力を上げるトレーニングをするというゴールではなくカラオケで90点以上を取るのような目に見えて達成できるものがオススメです。

そうして日々小さなタスクを積み重ね失敗と成功を繰り返すうちに自信につながり、よりゴールが鮮明に見えるようになるのです。

タスクの分け方やどういうことをすればいいかわからないという人は自分の夢を人に語ってみましょう語ることによって自分の考えを再確認しどういう方向性で動けばいいのかが見えてくることもあります。

ひと言まとめ
ゴールが見えない場合は小さなゴールを目の前に設置し少しづつ達成感を味わいながらやる気を維持することが大切。

その5 認められていない

人には承認欲求というものがあり、認められていないことに関してはどうしてもやる気を失いがちです。

そして承認欲求には他人から認められたいと思う他者承認と自分の理想の自分でありたいと思う自己承認がありますが、他者承認というのはどうしても他者に依存するものになるので自分の努力だけではどうしようもない場合もあります。

そんな時はまず自分で自分を認めてあげることから初めてみましょう。

頑張っているからこそ認められたいと考えるものなので、結果が出ている出ていないに関わらずまずは自分の頑張りを客観的に認め素直に頑張ったとほめてあげましょう。

それにより自分の行動に自信がつけば当然やる気もでるし、やる気がでれば、他の人から見ても「お、頑張っているな」と認められるようにもなってきます。

真面目な人ほど自分に厳しく、ストイックなものですが時には手を止めてでも自己承認する時間を設けることも大切です。

ただ調子に乗って天狗にならないようにだけは気を付けて下さいね。

ひと言まとめ
認められたいのであればまずは自分をよく見て自分で自分をほめてあげることも時には必要。

その6 気が散っている

集中しようと思ってもついつい漫画を読んでしまったりちょっとのつもりがついつい映画を1本みてしまったり友達に遊びに誘われてついついタスクを放置してしまったりと気が散っている状態でやる気を出すというのはそう簡単にできることではありません。

この状態でやる気を出すには強い意志目的意識が必要で意志の弱い人ほど逃げるための口実を頭の片隅で考えていたりするものです。

この場合はまず目的をはっきりさせることと気が散るものを排除することが大切です。

目的をはっきりさせるためにはなぜそれをしないといけないのかをよく考える必要があります。

夢の実現のためだったり生きていくことに必要なことだったりと理由は様々でしょうが自分にとってそれが本当に必要なことなのであれば何を差し置いても優先して取り掛かれるはずです。

それでも誘惑に勝てないという人は気が散るものを徹底的に排除しましょう。

デスク周りを片付けたり携帯の電源を切ったりインターネットにつながらなくしたり本やゲームを手の届かないところに置いたり方法は色々あります。

場所を選ばない作業であれば他人の目がある場所で作業をするのも効果的です。

私もブログを書くときは家だと誘惑が多いので外で記事を書くこともあります。気分転換にもなって一石二鳥ですよ。

ひと言まとめ
気が散る環境でも集中できる強い意志と目的意識を持つことがなによりも大切。どうしても気が散る場合は気が散るものが出来るだけ視界に入らないよう整理整頓することも効果的。

これらに当てはまらない謎の無気力感

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ここまでパターン別でやる気を出す方法をご紹介してきましたがこれらに当てはまらない謎の無気力感を感じている人もいると思います。

その場合あなたの心や身体が疲れているのかもしれません。

とくにまじめな人や完璧主義の人はこの状況に陥りがちです。

そんな時無理にやる気を出そうとしても逆効果になることがあるのでまずは焦らずリラックスしましょう。

ゆっくりお風呂に入ったり気分転換に出かけたりとただ、だらだらと過ごすのではなく少しの刺激と開放感を味わうようにしてください。

身体を休め、心に感動を与えてあげればきっとまたやる気がふつふつと沸いてきます。

焦って状況が変わることはありませんので落ち着いて次を待てばよいのです。

ひと言まとめ
誰にでも好きなモノのひとつやふたつはあるはずなのでとにかく好きなことをしてプラスの感情を蓄えましょう。どうしても好きなモノがないという人はまだ出会っていないだけかもしれません焦らずゆっくり好きなものを探してみましょう

この記事のまとめ

メモ

これらはどれも私が普段やる気を出す時に実際にやっていることや意識していることだけを紹介しました。

私は飛び抜けたスキルを持ち合わせてはいませんが自分を信じて努力をすることに関しては誰にも負けないと思っています。

私は独立するために本業をフルタイムでこなし、家に帰って家事をして家族が寝てから朝までに独立のための勉強や仕事を済ませ、少し寝て、また本業をこなす。

という普通では考えられないスケジュールで1年以上生活してきました。

こんなことが出来たのは自分のやる気をしっかりコントロールすることができたからに他なりません。

人間である以上やる気を完璧にコントロールすることはできませんがある程度なら誰でも簡単にコントロールすることができます。

それができた先に見える景色はきっと想像以上のものになるでしょう。

◆5分~10分程度でできる質問に答えていくと、自分の市場価値がわかります。

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