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RPGから得た教訓で現実世界を生き延びる

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皆さんは、ゲームが好きですか?

筆者は一度やりだすと極めなくては気が済まない性格なので、忙しい今はあまりゲームをやりませんが、ゲーム自体は大好きです。

「ゲームなんて何の役にもたたない」なんて言われることもありますが、同世代の人の中には、「大切なことは漫画とゲームで学んだ」という人も結構いらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、筆者の好きなゲームのジャンルである「RPG」から、学ぶことができる部分をご紹介したいと思います。

レベルアップには経験値が必要

ゲームの世界には経験値という概念があり、敵を倒すとこの「経験値」というものがもらえ、溜まった経験値が一定のボーダーを超えるとレベルアップすることができます。

経験値の概念があるゲームの中では経験値を無視してレベルをあげ続けるということは不可能であり、攻略本があろうと、伝説の武器があろうと、経験値を積み上げていなければ一向にレベルは上がりません。

それが分かっているからこそ、みんなスライムを狩るところから始め、ある程度のレベルになればいままで倒せなかった敵を倒し、より多くの経験値を得てレベルアップしていくのです。

これは「リアル」でも同じようなことが言えます。

「レベルアップ」つまり「成長」するためには必ず「経験」が必要であり、楽して成長する方法なんてありません。

そして、誰にでもできることができるようになったからといって、そればかりやっていてはそれ以上の成長は見込めません。

つまり、レベルアップする為には小さなことから始め、より困難なことに立ち向かい、多くの経験をすることが必要不可欠だといえます。

武器だけ強くても意味がない

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ゲームにはとても攻撃力の高い剣や防御力の高い盾などがありますが、これがあるからと言って、はじまりの村から一足飛びにラスボスを倒せるかと言えば、それはきっと不可能です。
これらを有効活用するためには、しかるべき経験を経て、強くなっていないといけません。

現代社会において武器になるのは剣や盾ではなく、「情報」「コネ」「知識」などがあげられますが、これらの場合も同じことです。

「経験」がなければ、情報の価値に気づけないかもしれませんし、「自力」がなければ、せっかくのコネも活かすことができません。

中には「知識を得ることでレベルアップができる」と思っている人もいらっしゃるようですが、「出世する方法」という人生の攻略本を読んだだけで出世した人を私は見たことがありません

当然のことですが、知識を得ることは「手段」であり、「目的」ではありません。
それを勘違いして、知識を得ることだけを頑張っていても、レベルアップの時は訪れないものです。

「武器」を使うのは悪いことではありません、しかしそれらに頼りすぎて、自分のレベル上げを怠っていては「イレギュラー」という名の強敵を前に為す術もなく、一撃でノックアウトされてしまうかもしれません。

ハッピーエンドに向かって初めの一歩を踏み出そう

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ハッピーエンドが何なのかというのは、人によって違うと思いますが、どんな夢でも希望でも、歩き出さなくては手にすることはできません。

我々は自分の人生の中で唯一無二の主人公であり、村人Aではないのです。

何を聞かれても同じことしか答えない思考停止した「NPC」ではなく、主人公としてハッピーエンドを得るためにまずは「行動」「経験値」溜めて、「レベルアップ」を積み重ねていきましょう。

※NPCとは
ノンプレイヤーキャラクター (non player character)つまり、プレイヤーが操作しないキャラクター。

この記事のまとめ

メモ

この記事では、ゲームの世界から得た教訓をご紹介しましたが、「ゲーム」と「現実」では絶対的に違う部分もいくつかあります。

それは、現実世界には主人公補正が無いということと、やり直しはきかないということです。

そう考えると、ただ生きていくだけなのに、なんともハードな仕様だと感じますね。

「おおゆうしゃよ しんでしまうとはなさけない」では済まされない現実世界では「いのちをだいじに」しましょうね。

 

◆5分~10分程度でできる質問に答えていくと、自分の市場価値がわかります。

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